札幌は、味噌ラーメン発祥の地です。本場の味噌ラーメンを食べて体をあたためましょう。
さいたま市のSAWADAは、人気店の「彩未」で食べようとしましたが、行列ができていたため妥協して、すぐ近くにある「春一家」で食べました。
香りのいいラーメンで、思いのほかおいしく、満足しました。
後日、約1時間並んで彩未で食べることができました。彩未もおいしいですが、行列に並ばなくていい点を考慮すると春一家がオススメです。
札幌の市場でなんとなく買った活き毛ガニがとてつもなく美味でした。
毛ガニのおいしさを知り、通販で購入するようになりましたが、市場で買った毛ガニよりおいしいものには出会っていません。
函館市周辺でしか食べられないご当地ハンバーガーです。
名物の「チャイニーズチキンバーガー」には甘い鶏唐揚げが入っています。おいしいです。
「ラッキーエッグバーガー」は、ミートソースがおいしいです。モスバーガーに似ています。
夏に獲れた鮭は「時しらず」と呼ばれます。さいたま市のSAWADAは、回転寿司「トリトン」で食べました。
一見普通のサーモンのように見えましたが、口に入れたら一瞬で溶けてしまいました。驚きました。
北海道産の赤肉メロンを使用したアイスです。ねっとり濃厚でおいしいです。
セイコーマートはほぼ北海道にしかないコンビニです。なぜか埼玉と茨城にも店舗があります。
青森の「田子(たっこ)」は、ニンニクの産地として有名です。
「タッコーラ」はニンニク入りのご当地コーラです。さいたま市のSAWADAは新青森駅で入手しました。
コーラにチューブ入りニンニクを混ぜたような味で、なんだか元気が出たような気がしました。
青森で獲れる毛ガニの仲間です。とても安く売られています。
小さめですが味はほとんど毛ガニと同じです。
浅いところにいるため港でカニカゴを沈めるだけで獲れるというから驚きです。
秋田名物の「きりたんぽ」は、うるち米でできています。
きりたんぽはあまり口に合いませんでしたが、比内地鶏の鍋はおいしかったです。
ハタハタは「秋田県の魚」に指定されています。
えらぶたのトゲがあぶないので、頭からかぶりつくのはやめましょう。
さいたま市のSAWADAは知らずに食べてトゲにやられました。
盛岡名物だから食べてみましたが、どうも口に合いませんでした。
スイカがのっていておどろきました。季節によっては、ナシのときもあるらしいです。
玉こんにゃくの煮物が山寺の名物です。
さいたま市のSAWADAはアイスが好きなので、せっかく山寺に来たのに、玉こんにゃくを尻目に「さくらんぼソフト」と「ラ・フランスソフト」を食べてしまいました。
後日、羽黒山で、初めて玉こんにゃくを食べることができました。味がしみていておいしかったです。
近江牛(滋賀参照)のかわりに三大和牛のひとつに数えられることもあるブランド牛です。
さいたま市のSAWADAは、焼肉で食べました。
脂が甘くてしつこくなく、文句なしにおいしかったです。
だだちゃ豆は、日本一おいしいと言われる鶴岡のブランド枝豆です。
だだちゃ豆の時期が終わっていたため、さいたま市のSAWADAは、JA鶴岡の だだちゃ豆アイスを食べました。まさに枝豆の味で、おいしかったです。
ちなみに「だだちゃ」とは「お父さん」という意味です。「ダダ茶豆」ではありません。
仙台名物といえば厚切りの牛タンです。「利久」、「太助」、「喜助」、「善治郎」で食べましたが、さいたま市のSAWADAは利久が好きです。
塩釜市は寿司で有名です。さいたま市のSAWADAは「すし哲」で食べました。
おいしいだけでなく、芸術的で美しいです。
デザートのいちごシャーベットも、しっかりいちごの味がしておいしかったです。
独特のちぢれ麺がおいしいラーメンです。
あまり特徴のないシンプルなラーメンです。そこがいいのかもしれません。
群馬名物です。
まんじゅうというよりもパンみたいな感じで、中にあんこは入っていません。ハケで甘いみそだれをぬります。けっこうおいしいです。
登利平の鳥めしは群馬の名物弁当です。店舗内で食べることもできます。
つけあわせの漬物がくさくて、漬物嫌いのさいたま市のSAWADAには苦痛でした。
映画「下妻物語」に出たことで有名な北関東で展開するファミレスです。ネーミングと城のような外観がおもしろいです。
さいたま市のSAWADAは、達磨寺にいったついでに高崎乗附店に行きました。料理の味にはまったく期待していませんでしたが、スープバーのスープとドリンクバーのカフェオレがやたらおいしくて、何杯もおかわりしてしまいました。
宇都宮名物、餃子です。2つの有名店で食べてみましたが、あまり口に合いませんでした。
野菜たっぷりなので、好きな人は好きなのかもしれないです。
竹を使って打った不ぞろいの麺が特徴です。
あっさりとした味でおいしいです。
最近は九州のいちごが台頭していますが、さいたま市のSAWADAは栃木のいちごが一番好きです。
写真の大きいほうは新しい品種の「スカイベリー」、小さいほうは一般的な品種の「とちおとめ」です。両方ともとてもおいしいです。おいしすぎて旬の冬になると家計をかなり圧迫します。
茨城を中心に展開するコーヒーチェーン店です。勝田駅の近くにオシャレな本店があります。
さいたま市のSAWADAは「徳川将軍珈琲」を飲んで優雅な気分になりました。
鉾田(ほこた)市は、日本一のメロン産地です。
さいたま市のSAWADAは、ほこたの「アールスメロン」を食べました。
今まで食べた中で一番おいしいメロンでした。
志木駅の近くにある有名ラーメン店です。2本のバーナーを使ってスープをこがすパフォーマンスがおもしろいです。
イロモノなのかと思いきや、ラーメンも結構おいしいです。
埼玉で一番おいしいつけ麺屋さんだと思います。少し不便な場所にありますがニューシャトル鉄道博物館駅から徒歩圏内です。
さいたま市のSAWADAは「狼煙>新小岩の一燈=松戸のとみ田」だと思っています。
大宮駅東口のラーメン二郎跡地に支店ができたので行きやすくなりました。
どんぶりからはみ出すほど大きなカツがのったご当地B級グルメです。
西武鉄道のCMで取り上げられて人気です。さいたま市のSAWADAの口には合いませんでした。
「みそポテト」は衣をつけて揚げたジャガイモに甘いみそだれをかけたB級グルメです。秩父で気軽に食べられます。
「中津川いもでんがく」は秩父の奥地(旧大滝村)でしかとれない希少な「中津川いも」に甘辛いみそをぬった秘境の味です。旧大滝村にある三峯神社で食べられます。
「やきとり」なのに、豚肉が使われています。辛味噌をぬって食べます。
さいたま市のSAWADAは、若松屋(かしら屋)の「ひれなんこつ」がコリコリの食感で好きです。
大宮や川越にもお店があります。
埼玉県は実はうどん県です。埼玉には武蔵野うどんという香川の讃岐うどんよりもコシのあるおいしいうどんがあります。
日テレ系「秘密のケンミンSHOW」で所沢市発祥のチェーン店「山田うどん」が埼玉県民のソウルフードだなんて言っていましたがあれは嘘です。少なくともさいたま市民であるさいたま市のSAWADAの実感としてはありえないです。あんなフニャフニャなソフト麺が埼玉代表なんて思われたら困ります。
おいしいものが食べたい人は武蔵野うどんの有名店「藤店(ふじだな)うどん」で定番メニューの肉汁うどんを食べてください。
埼玉中心に展開するチェーン店です。
さいたま市のSAWADAはステーキのどんがとてつもないごちそうだと洗脳されて育ちました。
サガリステーキが好きです。
大宮発祥の大手ラーメンチェーンです。
ラーメン屋ですがラーメンの味はイマイチです。毎日食べても飽きないように意図的においしすぎない味にしているらしいです。さいたま市のSAWADAはいつもラーメンではなくチャーハンやニラレバ炒めを食べます。
写真右は創業の地・大宮の名前を冠した期間限定のラーメン「大宮担々麺」です。記念に食べてみましたがやっぱりラーメンはイマイチのおいしさでした。
埼玉のお土産として圧倒的に有名なのは「十万石(じゅうまんごく)まんじゅう」です。「うまい、うますぎる」のCMで有名で、埼玉県民で知らない人はいません。他には「五家宝(ごかぼう)」、「彩果の宝石」、「福蔵」、「べにあかくん」も有名です。そんな中、さいたま市のSAWADAが圧倒的におすすめするのは深谷産ねぎを使用した「ねぎみそ煎餅(片岡食品)」です。
埼玉のせんべいといえば草加(そうか)市の「草加せんべい」ですが、片岡食品はさいたま市の会社なので、ねぎみそ煎餅は草加せんべいですらありません。ではなぜおすすめなのかというと、単純においしいからです。
魅力的な都道府県がたくさんあるなかでわざわざ埼玉に来てくれた方には、おいしいお土産を買って帰ってもらいたいというのがさいたま市のSAWADAの願いです。
北関東(群馬・栃木・茨城・埼玉)のロードサイドにあるハンバーグ店です。
静岡の大人気ハンバーグ店「さわやか」の「げんこつハンバーグ」を参考にしたと思われる「爆弾ハンバーグ」が看板メニューです。たまに生焼けのときがあり、そのときはさわやかの味にかなり近いです。
新小岩にある麺屋一燈の濃厚魚介つけめんは「濃厚魚介」つけめんなのにやさしい味で超おいしいです。食べた後もしばらく口の中がおいしいという現象が起きました。あまりにも旨すぎて、今後他の店でつけめんを食べる気が失せました。
2019年に再度訪問したところ、味が濃くなり前とは別の物になっていました。以前は「オススメ☆☆☆」でしたがオススメできなくなってしまいました。非常に残念です。
東京武蔵野地区発祥の汁なしラーメンです。
さいたま市のSAWADAは、小金井市にある「一平ソバ(写真上)」の油そばが素朴で特に好きです。
もともとは職場の近くにあった「ぶぶか(写真下)」の油そばを食べて好きになりました。埼玉の大宮には「麺や桜木」というぶぶか風の、そして多分ぶぶかよりおいしい油そばを食べられるお店があるのでさいたま市のSAWADAはそこにばっかり行っています。
稲城市は梨の産地として有名です。住宅街の中に梨畑が点在しています。
8月末から9月上旬までの短い間、直売所で、「幻の梨」と呼ばれる「稲城」を入手することができます。
甘ったるくない上品な甘さで、梨ジュースみたいにジューシーです。
東京湾で大繁殖している外来種です。船橋の名物になりつつあります。
安いのに、旨味が強くておいしいです。塩味がやや濃いので、味付けは必要ありません。
外来種駆除のためにも、どんどん食べましょう。
松戸にあるつけめんの超有名店です。ラーメン好きなら一度は行きたいお店です。
横須賀はアメリカ海軍の基地がある街なので、アメリカ風のハンバーガーを食べることができます。
さいたま市のSAWADAは、ハニービーというお店で食べました。肉がデカくてジューシー、シンプルな味付けでとてもおいしいです。
気軽にアメリカ気分を味わえました。
鎌倉土産と言えば鳩サブレーです。
全国にこれを模倣したお土産サブレーがたくさんありますが、やっぱり鳩の形のサブレーが一番です。
湘南は、しらす漁がさかんです。水揚げしたばかりのしらすを生で食べることができます。
写真は、生しらすと釜揚げしらすの二色丼です。
さいたま市のSAWADAは、結局、釜揚げしらすのほうが好きでした。
豚骨醤油のスープにホウレンソウ・海苔のトッピングが特徴です。おいしいです。
ハングリータイガーは横浜のハンバーグ店です。提供方法が静岡の人気ハンバーグ店「さわやか」に似ています(静岡参照)。この提供方法は実はこちらのお店が元祖だそうです。
ハングリータイガーのハンバーグはさわやかと違ってしっかりと火が通っています。さわやかに近いハンバーグを関東で食べたい場合には「フライングガーデン」に行くことをおすすめします(埼玉参照)。
ビストロ椿は萬代橋を渡ったところにあるお洒落な居酒屋です。静岡の「さわやか」に似ているレアハンバーグが食べられます。
新潟ではポピュラーな「飲むヨーグルト」です。濃厚でおいしいです。濃厚すぎて付属のストローで吸い込むのが大変です。
新潟駅のヤスダヨーグルトショップではフローズンヨーグルトが食べられます。これも濃厚でおいしいです。
背脂ラーメンといえば広島の尾道ラーメンが有名ですが、新潟にも燕(つばめ)市発祥の背脂ラーメンがあります。
尾道ラーメンは意外とあっさりしているのですが、新潟の背脂ラーメンは味が濃いです。さいたま市のSAWADAは新潟の背脂ラーメンのほうが好きです。
フノリという海藻をつなぎにした新潟名物のそばです。片木(へぎ)とよばれる器に盛り付けられます。
佐渡産のネタが食べられる寿司店です。回転寿司ですが、おいしいです。
特にアワビがおいしかったです。また、天然ブリは安いのに、口の中で旨味がジワッとひろがります。
「白エビ」と「ガスエビ」が富山の名物です。さいたま市のSAWADAは寿司で食べました。
両方ともとてもおいしいです。特にガスエビは、今まで食べたエビの中で一番おいしかったです。
昆布で巻いてあるかまぼこも富山の名物です。
茶わん蒸しの具にするとダシが出ておいしいです。
北陸3県を中心に展開しているチェーン店です。さいたま市のSAWADAは福井で食べました。
ナルトではなく、数字の「8」が書かれたカマボコがのっているのが特徴です。
福井のカツ丼は、卵とじではなくソースカツ丼です。
「ヨーロッパ軒」などの有名店があります。レトロな味です。
夜間のみ開店するラーメン屋台が敦賀の名物です。
福井のご当地飲料です。さいたま市のSAWADAは、敦賀の平和堂で入手しました。
メロンソーダみたいな味です。
長野は味噌の産地として有名です。
さいたま市のSAWADAは、上諏訪の「タケヤ味噌会館」で、豚汁とごまみそソフトクリームを食べました。
日本三大そば(岩手わんこそば・出雲そば・戸隠そば)のひとつです。
「ぼっち盛り」という盛り付けが特徴です。
きな粉がかかった小さな餅のお菓子です。独特の食感でおいしいです。
さいたま市のSAWADAは、桔梗屋の「桔梗信玄餅」よりも金精軒の「信玄餅」が好きです。
さらに言うと、桔梗屋の「プレミアム桔梗信玄餅 吟造り」が洗練されていて最も好きです。
かたい麺に馬肉とキャベツがのっています。お好みで「すりだね」という山椒などが入った薬味を加えます。
麺は想像以上の歯ごたえでした。馬肉がおいしかったです。
駿河湾(するがわん)でしか獲れない小さなエビです。殻ごと食べます。
黒いだしに入ったおでんです。おいしいです。
静岡のご当地ハンバーグです。店員さんの調理パフォーマンスがおもしろいです。ただ、このような提供方法は横浜の「ハングリータイガー」が元祖らしいです。
さわやかのハンバーグの最大の特徴は肉がほぼレアなことです。この生肉が異様においしいです。二種類のソースがありますが、さいたま市のSAWADAはオニオンソースをおすすめします。
宇都宮の餃子よりおいしいと思いました。
飛騨牛は、三大和牛ではないものの有名なブランド牛です。
さいたま市のSAWADAはタタキで食べました。赤身でしたがおいしかったです。
独特のラーメンフォークで食べるラーメンです。だしがきいていておいしかったです。
芯が残っている独特の麺が特徴です。知らずに食べて驚きました。
「備長」のひつまぶしを食べました。ひつまぶしのおいしさに目覚めました。食感が普通のうな重とはまったく違います。
その後、さらにおいしいひつまぶしを見つけるべく「まるや」と「あつた蓬莱軒」に行きました。まるやのひつまぶしは備長と似たような食感で好きでした。ひつまぶしの中のひつまぶしとも言えるであろう老舗のあつた蓬莱軒のひつまぶしはうなぎ本来の味を活かした高級な味で、おいしいのは間違いないのですが好みではなかったです。
さいたま市のSAWADAは備長やまるやのクリスピーな食感のひつまぶしをオススメします。
台湾ラーメンは肉味噌が乗った辛いラーメンです。思っていたより辛くて食べているときに鼻水が出たのと翌日お尻が痛くなりました。
台湾まぜそばは台湾ラーメンから派生した汁なしラーメンです。さいたま市のSAWADAは油そばやまぜそばが好物なので、台湾ラーメンよりも台湾まぜそばを楽しみにしていましたが、麺が独特でどうも食べ慣れなかったです。
三大和牛(松阪牛・神戸ビーフ・近江牛)のひとつです。
さいたま市のSAWADAは、焼肉で食べました。
おいしいのですが、焼肉にするには脂が多すぎるように感じました。すきやきかしゃぶしゃぶで食べたほうがいいかもしれません。
桑名市は、昔からはまぐりで有名です。
「その手は桑名の焼きはまぐり」という江戸時代のオヤジギャグがあるほどです(その手は食わないという意味)。
有名店「和田金」で購入した松阪牛をすきやきにして食べました。
「うまい、うますぎる…。だが、高い。高すぎる…。」
でも、ケチって安めの部位を買うとイマイチのおいしさなので、一番高い肉を買うことをオススメします。
カマボコが入っています。スープは豚骨醤油です。おいしいです。
白菜とにんにくがたくさん入った天理発祥のラーメンです。唐辛子が入っていて少しからいです。
シャキシャキの白菜がとてもおいしいです。にんにくの量がかなり多いので、しばらく臭い人間になることを覚悟してください。さいたま市のSAWADAは翌日まで周囲に悪臭を放ち続けました。
京都発のドロドロしたこってりラーメンです。
全国にチェーン店がありますが、さいたま市のSAWADAはあえて祇園で食べてみました。
「わなか」、「どないや」、「甲賀流」、「たこ八」のたこやきを食べ歩きました。
さいたま市のSAWADAは、「たこ八」のふわふわなたこやきが一番好みでした。写真は、有名店「わなか」のたこやきです。
大阪名物の豚まんです。関西にしか店舗がありません。
さいたま市のSAWADAは新幹線車内でこの豚まんを食べることがマナー違反とされていることを知らずに、帰りの新幹線で食べてしまいました。実際、ニオイで自分の席の半径数メートルの人間がいなくなるという現象が起こり肩身の狭い思いをしました。
みなさんは新幹線に乗る前に食べるようにしましょう。
鶴橋は在日韓国人の街で、焼肉店がたくさんあることで有名です。
骨付きカルビをハサミで切るところが本場韓国風で楽しいです。
大阪には、ケンタッキーフライドチキンの食べ放題専門店があります。
さいたま市のSAWADAはケンタッキーが大好きなので、夢のようなひとときを過ごせました。
世界的に有名な最高級のブランド牛です。さいたま市のSAWADAは、ステーキで食べました。
ケチって安めのものを注文したら、ステーキとしては薄切りの肉が出てきてがっかりしました。
しかし、普通の和牛を頼んだ隣の女性2人組が、さいたま市のSAWADAの肉が神戸ビーフだと知るや否や写真をパシャパシャ撮りはじめたので優越感に浸ることができました。
脂が多いせいか、少ない量でも不思議と満腹になりました。
ケンミン食品の本社1階にある「健民ダイニング」では、ビーフンを中心とした中華料理が食べられます。
さいたま市のSAWADAは「特製土鍋焼きビーフン」を食べました。土鍋でアツアツになったビーフンは、家で作るビーフンとは全く違う印象で、非常においしかったです。
白イカ(剣先イカ)のスルメは、甘くて旨味が強いです。
さいたま市のSAWADAは、あっという間に一匹食べ終えてしまいました。
山陰地方では、成長したズワイガニのオスのことを「松葉がに」と呼びます。
スルメみたいに旨味があり、殻をずっとしゃぶっていたいほどです。スーパーで売っている鍋用の冷凍ズワイガニとはまったくの別物です。
11月6日から翌年の3月20日まで漁がおこなわれます。鳥取で水揚げされた松葉がにはブランドタグで管理されているので、安心して購入することができます。
おみやげに最適です。みんなを家来にできます。
岡山の高級ブランドです。名前がゴージャスです。
クレオパトラも食べていたと言われるほど歴史のある品種です。
品種改良されていないため、値段ほどはおいしくないです。紀元前のエジプトを想像しながら食べましょう。
最高級の桃です。福島や山梨の桃と違って皮が白くて、いかにも高級そうです。
香りがとてつもなく良いです。
ただ、味については、今は安くておいしい桃がたくさんあるので、それと比べて特段おいしいということはなかったです。
宮島に行ったら、名物のあなごめしを食べましょう。
やきそばやキャベツなどの具を混ぜないで、重ねて焼くのが特徴です。
さいたま市のSAWADAは、広島風お好み焼きの甘いソースが特に好きです。
広島名物のお菓子です。いろいろな味があります。
さいたま市のSAWADAはあんこが苦手なので、チョコ味を選びました。
背脂がたくさん浮いているのが特徴の醤油ラーメンです。最後に背脂をれんげで拾って食べるのが、健康には悪そうですが楽しいです。
砂肝入りの広島風お好み焼きのことを尾道焼きといいます。砂肝がけっこう主張するので、砂肝のお好みソースがけを食べているような感じでした。
「黒い真珠」がキャッチフレーズの高級ぶどうです。
粒が大きくて立派です。また、甘くてジューシーです。ウェルチの100%グレープジュースを「食べた」ような感覚でした。
さいたま市のSAWADAは、唐戸市場でフグ刺しとフグのからあげを食べました。からあげは謎のフグでしたが、フグ刺しはトラフグでした。
高知名物のアイスです。屋台がたくさんあるので、何回も食べてしまいました。
見た目ほど味は濃くないです。豚バラ肉がすき焼きみたいでおいしいです。
鳴門名産のサツマイモです。固めの食感ですが、甘くておいしいです。
「おやどり」と「ひなどり」を選べます。
歯ごたえがあるけど味わい深いという「おやどり」に挑戦したところ、アゴが壊れました。アゴの強さに自信のない人は「ひなどり」を食べましょう。
ちなみに、「ひなどり」は、肉はジューシー、皮はパリパリでおいしいです。
香川の名物といえば讃岐うどんです。
さいたま市の名店「藤店(ふじだな)うどん」と比較すると、「だしは讃岐うどんのほうがおいしいが、麺は藤店うどんのほうがおいしい。」といった印象で、圧倒的なわけではありません。
香川のうどんの一番の魅力はその安さなのだと思います。観光客が集まる有名店でも、驚くほどの値段でうどんを提供しています。
雑魚のすり身を素揚げにした「じゃこ天」が名物です。写真はじゃこ天うどんです。
愛媛中心に展開する惣菜チェーン店です。からあげがおいしかったです。
とんこつラーメンのチェーン店です。
ついたてで仕切られた席で黙々と食べるところが普通じゃないです。
さいたま市のSAWADAが行った「キャナルシティ博多」の店では、高級感のある長方形のどんぶりが使われていて驚きました。
超レアなハンバーグをペレットで焼いて食べます。なぜかソフトクリームがついてきます。
韓国で評判になっているらしく韓国人観光客に大人気です。お客さんの半分くらいは韓国人なのでスタッフは韓国語ペラペラです。
福岡の名物です。もつの脂がスープに溶けこんでいておいしいです。
久留米市発祥のとんこつラーメンです。臭くてうまいです。
足の裏みたいなニオイがしますが一蘭や一幸舎よりおいしいと思います。
有明海は日本一の海苔の産地です。
佐賀駅の土産物屋にはたくさんの海苔が並んでいます。試食した海苔があまりおいしい海苔ではなかったので購入はしませんでした。
さいたま市のSAWADAは、築地 丸山海苔店の「佐賀の初づみ」が好きです。
九州北部には、玄界灘で獲れたイカを活き造りにする文化があります。
美しくさばかれたイカは、透き通っていて独特の歯ごたえがあります。おいしいです。
まだピクピクと動いているので、少し気の毒ではあります。
長崎のご当地グルメといえば「長崎ちゃんぽん」です。さいたま市のSAWADAは長崎新地中華街で食べました。
油で揚げた麺にあんかけスープをかけたものは「皿うどん」と呼ばれます。
写真はチェーン店「リンガーハット」の長崎ちゃんぽんと皿うどんです。
宇佐・中津はからあげ店が多いことで有名です。
さいたま市のSAWADAは宇佐の「からあげ太閤」のからあげを食べました。
揚げたてを食べるのを楽しみにしていましたがアツアツの肉汁で口の中をやけどし味わうどころではありませんでした。少し冷めてから食べることをおすすめします。
焦がしにんにく油がきいたラーメンです。
熊本は馬刺しなどの馬肉料理が名物です。さいたま市のSAWADAは馬肉ステーキを食べました。
宮崎の果物といえば高級マンゴーです。
完熟の宮崎マンゴー「太陽のタマゴ」はトロピカルなちょっとクセのある味でした。350円のマンゴーソフトのほうがおいしいと思ってしまいました。
ススで黒くなっているのが宮崎独特です。
炭の風味が強いですが、おいしいです。
まんじゅうという名前ですがクッキーに近いです。
中にチーズが入っています。
九州中心に展開しているファミリーレストランです。
さいたま市のSAWADAは、宮崎でジョイフルに行きました。
驚くほど安いです。
鹿児島は黒豚の産地です。
さいたま市のSAWADAは「黒福多」の衣まで黒い黒豚とんかつを食べました。おいしかったです。
ふつう九州のラーメンは細麺ですが鹿児島ラーメンは麺が太めです。さいたま市のSAWADAは有名店の「豚とろ」と「金斗雲」で食べました。
練乳が大量にかかったかき氷に果物を盛り付けた鹿児島名物のデザートです。
さいたま市のSAWADAは有名店の「むじゃき」で食べました。量が多めなのでベビーサイズを頼むことをおすすめします。「しろくまアートカプチーノ」がかわいかったです。
安納芋は種子島(たねがしま)名産のとっても甘いサツマイモです。
さいたま市のSAWADAは安納芋を焼き芋で食べたときに食感がなめらかすぎるのが難点だと思っていたのですが、鹿児島空港で見つけた「種子島産安納芋ほしいも(株式会社センカ)」がこの問題を見事に解決していました。オススメです。
日清どん兵衛に似ている、と思ってしまいました。
沖縄にはステーキハウスがたくさんあります。アメリカの文化を取り入れているところも沖縄の魅力です。
沖縄中心に展開するチェーン店です。
紅イモ味やサトウキビ味など沖縄らしいフレーバーのアイスがあります。写真はパイナップル味です。
沖縄限定で展開するハンバーガーチェーンです。
スーパーフライ(フライドポテト)がおいしいです。「ラスポテト」という最近では食べられる店が少なくなっているポテトらしいです。
黒い飲み物は独特な味がすることで有名な炭酸飲料「ルートビア」です。想像以上に薬臭くて最後まで飲めませんでした。1回飲んでみるのもいいと思いますがおすすめしません。
石垣島離島ターミナル内の七人本舗(ななぴぃとほんぽ)で売っている「マリヤソフト」は濃厚でとてもおいしいです。
さいたま市のSAWADAは石垣島離島ターミナルでの待ち時間に必ずマリヤソフトを食べます。ブルーシールのアイスも売っていますがマリヤソフトを優先します。そのくらいおいしいです。(マリヤソフトをすでに食べた日はブルーシールを食べることもあります。アイス食いすぎ。)
石垣島近海ではマグロが獲れます
なんとファミリーマートでもマグロの刺身が売られています。
写真はマグロがおいしいことで有名な居酒屋「ひとし」の本マグロ赤身です。予約の電話がつながらず予約なしで行ったところ4時間待ちでしたが、たしかにおいしいマグロでした。
石垣島などで生産されているパイナップルです。
桃の味がするわけではないのですが、とてもいい香りがします。
外国産パイナップルに負けないくらい甘いです。芯まで食べることができます。
八重山諸島で育った黒毛和牛のブランドです。黒島で出荷まで育てられた牛も「石垣牛」になります。
さいたま市のSAWADAは焼肉と寿司で食べました。
日本最南端の有人島・波照間島(はてるまじま)で造られている「幻の泡盛」です。
幻の泡盛と言われているわりには石垣島で簡単に入手できます。ただし波照間島で買うよりだいぶ割高らしいです。
波照間島への船は外洋を通るため波が高いと高確率で欠航になります。さいたま市のSAWADAは3回波照間島にチャレンジし、3回ともダメだったのでもう諦めました。私にとっては波照間島が「幻の島」です。
■都道府県別にみる!!
■カテゴリー別にみる!!
★著者プロフィール★
「さいたま市のSAWADA」
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・好きな県 埼玉
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