世界遺産です。竹芝桟橋から船で1日以上かかります。
「南島(みなみじま、写真)」には、1日あたり100人しか上陸できません。カタツムリの化石でできたビーチは、天国のような現実離れした空間です。
東京五輪2020のためにつくられた競技場です。さいたま市のSAWADAはラグビー・リーグワン決勝を観に行きました。
オリンピック開催時メディアに酷評されていましたが、きれいで快適なスタジアムでした。
オープンした年に行きました。2時間待ちでした。
上野にあります。建物がフランスの建築家「ル・コルビュジエ」の作品で世界遺産です。
1階が柱でできている「ピロティ」構造が特徴です。ピロティは、現代では建物の1階を駐車場にする場合に一般的な構造です。
国立の美術館なので、もちろん展示物も見どころが多いです。さいたま市のSAWADAは、イモトに似ている「日本婦人の肖像(黒木夫人)」が気に入りました。
スタジオジブリの世界を楽しめます。日時指定の予約制です。
お台場にある超リアルな ろう人形館です。よく似ていて驚きます。たまに似ていないものもあります。
歌舞伎専用の劇場です。東銀座駅に直結しています。
さいたま市のSAWADAは市川海老蔵を観に行きました。
歌舞伎は敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、「一幕見席(ひとまくみせき)」なら千円くらいで気軽に観劇することができます。
両国国技館は、日本の国技「大相撲」が行われる施設です。横綱(よこづな)一丁目ではなく横網(よこあみ)一丁目にあります。
大相撲は、スポーツとしても、伝統芸能としても非常に興味深く、日本人なら一度はみるべきものだと思います。
地下一階・大広間で食べられる格安のちゃんこがおいしいので、ぜひ食べてほしいです。(250円でした。特に鶏肉が旨い。)
新小岩にある麺屋一燈の濃厚魚介つけめんは「濃厚魚介」つけめんなのにやさしい味で超おいしいです。食べた後もしばらく口の中がおいしいという現象が起きました。あまりにも旨すぎて、今後他の店でつけめんを食べる気が失せました。
2019年に再度訪問したところ、味が濃くなり前とは別の物になっていました。以前は「オススメ☆☆☆」でしたがオススメできなくなってしまいました。非常に残念です。
港区にあります。「出世の石段」と呼ばれる、ものすごく急な階段があります。
さいたま市のSAWADAは、楽して出世しようとして会社帰りにこの石段に登ったものの、全く出世できませんでした。
目黒川は桜の名所です。宴会が禁止されているので、静かにお花見ができます。
中目黒駅周辺はアクセスが良すぎるため非常に混んでいます。さいたま市のSAWADAは目黒駅周辺をオススメします。
新宿駅から京王線で気軽に行くことができる山です。リフトやケーブルカーで途中まで登れるので、30分くらい登れば頂上までたどりつくことができます。
空気が澄んでいるときは富士山を見ることができます。
東京武蔵野地区発祥の汁なしラーメンです。
さいたま市のSAWADAは、小金井市にある「一平ソバ(写真上)」の油そばが素朴で特に好きです。
もともとは職場の近くにあった「ぶぶか(写真下)」の油そばを食べて好きになりました。埼玉の大宮には「麺や桜木」というぶぶか風の、そして多分ぶぶかよりおいしい油そばを食べられるお店があるのでさいたま市のSAWADAはそこにばっかり行っています。
稲城市は梨の産地として有名です。住宅街の中に梨畑が点在しています。
8月末から9月上旬までの短い間、直売所で、「幻の梨」と呼ばれる「稲城」を入手することができます。
甘ったるくない上品な甘さで、梨ジュースみたいにジューシーです。
2015年に上野駅~東京駅間の線路が開通し、高崎線・宇都宮線と東海道線が直通運転するようになりました(通称「上野東京ライン」)。
上野駅での乗り換えが不要になり、東京駅や品川駅に行くのが格段に便利になりました(さいたま目線)。
さいたま市のSAWADAが旅行するうえで非常に助かっています。
通称「大隈講堂」、早稲田大学のシンボルです。カッコいい建物です。
早稲田大学創設者で総理大臣でもあった「大隈重信(おおくましげのぶ)」の銅像とのツーショットがさいたま市のSAWADAのお気に入りです。
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★著者プロフィール★
「さいたま市のSAWADA」
・さいたま市在住
・好きな県 埼玉
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